フィリピン英語留学!さいきん覚えた言葉
フィリピン英語留学日記です。
フィリピン人の同僚は、私が日本人と話している時に「そっかそっか」と相槌をうつと笑います
というのも、タガログ語で「suka(スカ)」という単語があり、それは"vomit"を意味していて、
「suka suka」言ってるようにしか聞こえないのだとか。
えー(^^;)
もうひとつ、おもしろタガログ語↓
A:「Bababa ba?(バババ バ?)」
B:「Bababa(バババ)」
なんか、京都弁の「チャウチャウちゃうんちゃう」を彷彿とさせますが
はい、英語に直してみましょう↓
A:「Is it going down?」
B:「Going down.」
フィリピンに来てエレベーターなどに乗る機会がありましたら、こんな会話を生で聞く機会があるかもしれないです。本場の発音に乞うご期待
その他↓
辞書には載っていないだろう表現①
「Fudge!」
こちらはF○○Kと同じような意味の、でもより丁寧な表現とのこと
辞書には載っていないだろう表現②
「24/7」
発音は「twenty-four seven」
「24hours/7days a week」の略で、1日24時間、週7日間、つまり「いつもいつも、常に」という意味です。
24時間営業のお店を指したり、コンスタントに続いている何かをあらわすときに使用します
勉強になります><
スラング的な表現を学べるのも、外人さんと接する際の醍醐味ですね
留学に、外国に興味のある方、ぜひぜひ留学ニュースホームページを覗いてください^^
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フィリピン英語留学!セブ島の人気英語学校SME取材!
セブ島の人気英語学校SME取材!
日本人留学生に現地生活と留学体験談を聞いてみました。
先日、フィリピンのセブにあるSMEに見学に行ってきました。そこで、弊社のお客様にお会いして少しお話を聞いてまいりました。
SMEではどのコースを受講していますか?
SMEクラシックキャンパスでESLコースを受講しています。
※SMEには、ESLとIELTSを学ぶクラシックキャンパス、ESLのスパルタキャンパス、講師と同じ家で生活するスパルタ・プレミアム寮、TOEICコースのあるキャピタルキャンパス(2012年6月完成予定)があります。自分の学びたいことと目的に合わせてコースを選ぶことができます。
モールなどが近くにあって便利なダウンタウンに位置しているのがクラシック、勉強に集中しなければいけないスパルタキャンパスはアップタウン、巨大キャンパスのキャピタルキャンパスはモールから車で10分ほどの、上階からは海やセブ市内を見渡すことができる少し高台に位置しています。
留学期間はどれくらいですか?
ぜんぶで12週間の滞在を予定しています。現在、滞在2週間目です。
※インタビューは4月19日に実施いたしました。
どのスキルを伸ばしたいですか?
現在の目標は、まずスピーキング力を鍛えることです。IELTSは夜間クラスで受講をしているので、今のところコース変更は考えていません。でも滞在期間は12週間あるので、スピーキング能力がある程度伸びたら変更も視野に入れたいと思っています。
※日本人マネージャーさんによると、スピーキングを学ぶのであればESLコースを継続して受講するのは良い方法とのことです。早朝・夜間クラスではCNNやSitcom、TOEIC、IELTSといったトピックから自分の興味のあるものを選んで学ぶことが可能です。
目標とするレベルはどれくらいですか?
現在のレベルは2Mです。12週間の研修を終えるころにはレベル4までは到達したいです。
※SMEのレベルは1~5までで、細かく分けて10段階あります。1が初級、2が中級、3が初上級、4・5が上級という区分になっており、レベル4はIELTSテストスコアが6~7に相当します。
お部屋はいかがですか?
5人部屋に滞在しています。ルームメイトは、日本人が3人、韓国人が1人、中国人が1人です。意外と1人1人の時間を持つことができ、自由に生活をすることができており、今のところは特に問題もなく過ごせています。
※5人部屋にはシャワーが部屋の内外2ヶ所に設けられています。部屋面積は広い方です。国籍はばらばらになることもありますが、5名全員が日本人ということもあり得るそうです。
週末の過ごし方をおしえてください。
SMEの近くには、SMモールとアヤラモールという大きなショッピングモールがあるので、週末は主にそこへ行きます。また、セブにはガイドブックにも紹介されている教会や要塞など史跡にも行きました。
滞在期間中にいろんな所に旅行に行ってみたいです。
※歴史の教科書でも有名なマゼランが、フィリピンで初めて到達した場所はセブであり、そこからフィリピンにはキリスト教が広まることとなります。それを記念したいくつかの建造物は必須の観光スポットです。
それ以外にも、セブの空港からはフィリピン国内線や近隣のアジア諸国行きの国際線など多くの便がありますので、セブに滞在中にはいろいろな所に行くことができ、多くの経験をすることができます。
授業中に突然おじゃまをしてしまい、お話を伺ってまいりました。
それでも快く話しをしてくださり、SMEの日本人マネージャーさんと一緒に質問攻めにしてしまいました。
まだまだ滞在は長いので、勉強をしつついろいろな経験をし、楽しく充実した滞在にしていただけたらと思います。
ご協力くださり、誠にありがとうございました。
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セブ留学!フィリピンの大学付属のCDU ESL 大学の授業も履修することが可能
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コースと費用4週間
コース名 | マンツーマン | グループ | 1人部屋 | 2人部屋 | 3人部屋 |
ESL Enhancement | 2 | 4 | ¥156,000 | ¥136,000 | ¥125,000 |
ESL Comprehensive | 4 | 4 | ¥162,000 | ¥142,000 | ¥131,000 |
ESL Sparta | 4 | 4 | ¥168,000 | ¥148,000 | ¥137,000 |
※Intensiveコースは、CDU大学の授業1時間受講可能
※IELTSコースは、公認点数3.5点/TOEIC480点/TOEFL60点以上を取得したことを条件として入学を許可。
12週間以上から受付で、12週間超えても目標点数にならない場合、12週間後の授業料は無料(宿泊費とビザ延長代は除く)
※4週間料金のみ記載しております(Guaranteeコースを除く)。1週間から受付可能ですので、お気軽にお問い合わせくださいませ。
★★★ 4週間以上の学費と割引額は「留学費用一括比較」でご確認いただけます。
★★★ 学費支払い方法ー入学4週間後にお支払いください(学校へ直接、もしくは留学ニュースまで)
講師
フィリピン人講師200人とネイティブ講師1人です。(2011年12月現在)
フィリピン人講師にインタビューをしたところ、いくつかの文法的な間違いがありましたが、ほとんどの情報を伝達することが出来ました。大学の附属学校であるにもかかわらず、すべての教師は大学標準のレベルです。他の学校に比べて、全体的に講師の英語力は印象的ではありませんでした。
以下は弊社ネイティブスピーカーがインタビューした時の評価です。(100ポイント制)
先生の発音・イントネーション 85
文法の正確さ 85
語彙力 85
流暢さ・説明力 85
施設
セブという土地柄、他の学校と同じく学校敷地はそれほど大きくありませんが、学校内の廊下・各部屋は広めです。売店などの基本施設はもちろんのこと、学校内にマッサージショップや有料の一般的なカフェテリアもあります。さすが大学付属の語学学校と言ったところ。インテンシブコースの学生は大学の施設も利用可能で、図書館やプール・ジムといった本格的な施設も利用可能です。この点が学校の一番の特徴と言って良いでしょうが、インテンシブコースのみですので、そこを改善して欲しいところです。
学習環境
全般的にスパルタ式で運営され、授業量が多く校則ルールが厳しいが、バギオ地域の学校や他校のスパルタ学校に比べるとその強度は低めです。
インテンシブコースに限りますが、大学の教室で学び、学生と交流するための良い機会です。大学教授が教る講義やクラスに参加することができます。図書館などの大学施設を利用出来るだけではなく、様々な課外活動・ボランティア活動やフェスティバルなどへも参加可能で、より良いスキルアップとなるでしょう。
学校のサービス・周辺環境
学校内全館Wi-Fi利用可能です。
インテンシブコースは大学の施設の利用が可能です。学校のすぐ外にもマッサージショップなどがあり歩いて行けます。セブという土地柄、週末のアクティビティも充分楽しめます。
特徴
・インテンシブコースは大学授業を1時間受講可能。現地の大学生と触れ合え、授業以外に英語を使う機会が増える。大学内の施設(プール、体育館、図書館など)利用可能。
・CDU ESL内で英語のみ使用するEnglish Zone
・自習室内、有線LANが書くデスクにあり、スピードが比較的速い。
・トイレ・シャワーが別(一部覗く)、部屋が広め
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なぜセブ、バギオなどフィリピン英語留学が人気なのか
マンツーマン授業の多さと短期留学には最適な環境
低価格留学で欧米圏留学への確かな足がかりを!
フィリピンは欧米圏と比べ地理的にも日本に近く物価も安いため、総体的なコストが安価です。授業カリキュラムはマンツーマンを中心に組まれているため、短期間で英語力を向上させることが可能です。
また、ほとんどの英語学校の滞在方法が寮滞在のため、学生は食事の準備や洗濯などに忙殺されることなく勉強にのみ、集中することが可能です。ビザ等の手続きも必要がないため、留学手続きは非常に簡単です。
短期間でも集中的な英語学習が可能
欧米圏の学校とは異なりフィリピンの語学学校は寮滞在が基本であるため、通学や生活に余計な時間を割くことがありません。学校は食事の提供のみならず、掃除、洗濯、施設管理も行うため、学生は勉強にのみ集中的に取り組むことが可能です。
欧米留学のための足がかり
昨今、欧米圏への単独留学のみならず、フィリピン+欧米圏の2ヶ国留学を行う方が徐々に増えてきています。フィリピンで基礎固めをし英語への自信を高めることで、その後欧米圏で大学に入学したり、TOEICやTOEFLなどの試験対策コース、ビジネス英語を学ぶ際に、より容易に溶け込むことを目的としているためです。
容易な留学の手続き
フィリピンは、語学学校での短期留学の際特にビザの申請は必要ありません。現地に到着後、語学学校側でビザ延長や必要許可証の手続きは一手に行われるので、学生は何の手続きもなしに留学を開始することが可能です。
様々なアクティビティ
フィリピンは美しい自然景観を持つ国であり、マリンスポーツや旅行、ショッピングなど、さまざまなアクティビティを低コストで楽しむこと可能です。
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